弊社がスタートアップ領域のM&A専門家としてコメントしたコラムが、株式会社Coral Capital様のホームページで公開されました。
本コラムは、ニューヨークのベンチャーキャピタルUnion Square Venturesでパートナーを務める、Fred Wilson(フレッド・ウィルソン)氏のブログ「AVC」のMBA Mondaysというシリーズの投稿を、Coral Capitalが翻訳し、シリーズで掲載するものです。
日米のスタートアップ領域のM&Aの違いを踏まえ、スタートアップM&Aの実務家の観点で、日本の起業家に向けてコメントさせて頂きました。
引き続き、様々な会社様と手を取り合って、スタートアップのエコシステム発展に向け尽力して参ります。
スタートアップM&Aの実務に関する記事はこちら
下記リンクより株式会社Coral Capital様の記事を閲覧頂けます。
- <第一回>
- スタートアップの売却における主要な問題
- <第二回>
- スタートアップの売却における主要な問題 ⑴統合後の事業計画
- <第三回>
- スタートアップの売却における主要な問題 ⑵ステイ・パッケージ
株式会社Coral Capitalについて
世界60ヶ国以上で2,200社以上に投資を行う米国のベンチャーキャピタル500 Startupsの日本向けファンドである500 Startups Japanを立ち上げた、James Riney(ジェームズ・ライニー)氏と澤山陽平氏により立ち上げられた会社で、500 Startups Japanの全メンバーがCoral Capitalに参画しております。
500 Startups Japanでは約3年間で、SmartHRやKAKEHASHI、Infostellarといった40社以上の日本のスタートアップに投資を実行するだけでなく、大企業向けのオープンイノベーションイベントの開催、神戸市でのアクセラレータプログラムのローンチ等、日本のスタートアップエコシステムの成熟に貢献されております。