6月28日(月)刊行の日本経済新聞、法税務面にて弊社の代表取締役社長 門澤のコメントが掲載されました。
M&A助言のプルータス・マネジメントアドバイザリー(東京・千代田)は2月、仲介業者を通じて売却を検討する中小企業に、売却手続きや価値評価の妥当性などを第三者の視点で助言するサービスを始めた。同社の門澤慎社長は「売り手となる中小企業の経営者は相場観などの知識が乏しく、仲介業者の情報量と大きな差がある。仲介会社が示した評価額と適正価格がかけ離れる場合がある」と指摘する。算定額が仲介会社の提示額の2倍だった例もあるという。